【軍師の役目と仕事】
天気予報
1.戦と天気
「桶狭間の戦い」をみてとっても戦当日の気象状況は戦の勝敗を左右するほど大事なものであった。
軍師は戦い当日の天候をあらかじめ予測し、その天気にあった陣形や布陣などを考える必要があった。
雨であれ、晴れであれ天気を巧みに利用した方が勝利を収めたといっても過言ではなかった。つまり軍師にとって天気の予報は重要な仕事だった。
2.予報方法
- 太陽・月・地球の位置関係による予測
- その時の雲の動きをみて判断する
当時の天気予報には天文学が使われていたとされている
陰陽道に基づき雲によって吉凶を占うものや、雲の動きをじっくり観察し天候を予測するものがあった。
一番首を「血まつり」にあげる
戦が始まると自軍が優勢の場合は瞬時にして一番首が届けられるすると軍師の出番がやってくる。
初めてとった敵の首を軍神に捧げるこれを「血祭りの儀式」といゆう。軍師は大将の代わりにこの仕事を代わって行っていた。血祭りの儀式は、首をとったときに行うものだから、味方の戦況がかなり優勢のときになり凱旋に繋がることも多かった。
死者を伴う首実験
とってきた敵の首を弔う儀式も軍師が執り行っていた。
元々は大将が取ってきた敵の首をただ見て満足していたものだったが、次第にキチンとした作法の基、死者を弔うという流れになっていった。この作法は次第に複雑なものになりいつしか頭がキレる軍師が取りしきるようになっていった。
首実検とは