目薬の販売で財産を築き国人となった官兵衛の祖父
黒田 重隆
概 要
播磨の豪族。姫路の「広峯神社」の神官から伝授された「玲珠膏」と名付けた目薬の販売で財力を蓄えた。この財産で土豪を集め、播磨の大名・小寺則職に仕官し黒田家の基礎を築いた。
ポイント
- 黒田官兵衛の祖父で黒田家の基礎を作る
- 目薬の販売で財を成しこの財力を基に小寺家に仕官する
誕生・死没
- 誕生:1508年
- 死没:1564年
- 享年:57歳
墓 所
- 黒田重隆廟(兵庫県姫路市御着)
- 妙興寺(岡山県瀬戸内市長船町)
- 荘厳寺(兵庫県西脇市 黒田庄町)
- 心光寺(兵庫県姫路市)
官 位
- 下野守、従五位下
氏 族
同い年の人物
略 歴
| 1508年 | 1歳 | 黒田高政の子として備前福岡に誕生 |
| 1525年 | 18歳 | 播磨姫路に移住 |
| 1531年 | 24歳 | 大物崩れに参陣 |
| 1545年 | 38歳 | 姫路城の城代となる |
| 1559年 | 52歳 | 信長により大名としての小寺家が滅亡 足利義昭を頼る |
| 1564年 | 55歳 | 死去 |