織田家に滅ぼされた小寺家最期の当主

小寺 政職こでら まさもと

概 要

小寺則職の子で小寺家最期の当主。武力によって西播磨一帯に勢力を拡大する。織田、毛利が台頭すると織田家に属すが、 別所家とともに荒木村重の謀叛に同調。羽柴秀吉軍の攻撃を受け敗北し足利義昭のもとへ逃亡した。

ポイント

  • 小寺氏の当主
  • 西播磨一帯に勢力を拡大する
  • 織田家に反旗を翻し毛利氏へ寝返る
  • 織田家の攻撃により敗走した

誕生・死没

  • 誕生:1529年
  • 死没:1584年
  • 享年:55歳

名 前

  • 孫四郎(幼名)
  • 藤兵衛(通称)
  • 加賀守(通称)

氏族

親 族

小寺則職
正室 小寺福職の娘
兄弟 政職、広峰長職、則治、赤松義祐の室
   魚住吉長の室、糟屋則頼の室、貞政
氏職、良明、天川正則
春日姫(大塩次郎左衛門室)、こまん姫

略 歴

1529年 1歳  小寺則職の子として誕生
1545年 16歳  家督を相続
1558年 29歳  主君・赤松晴政を退け義祐を擁立する
1575年 46歳  織田信長に従属する
1577年 48歳  毛利軍を撃退
1578年 49歳  毛利家に寝返る
1580年 51歳  織田軍によって敗走する(小寺家の滅亡)
足利義昭を頼り備後国鞆の浦へ逃走
1584年 55歳  死 去

参考資料(引用元)